お知らせ
- 2019年8月18日
- 終了したイベント
- PIONEプロジェクト
ご参加ありがとうございました!!第4回 PIONEシンポジウム「住み慣れた新見で暮らし続けるために ~地域包括ケアシステムの視点から~」
日時 | 2019年11月2日(土) 14:00~16:30 [受付 13:30~] |
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会場 | 新見公立大学 学術交流センター3階 (岡山県新見市西潟1263-2) |
参加対象 | 医療従事者、医療系学生、地域住民の方々など |
参加費 | 無料 |
託児サービス | 託児が必要な方は10月25日(金)までにご連絡ください。 |
申込方法 | チラシ裏面の申込書をFAX頂くか、下記URLより必要事項をご記入の上、お送りください。 |
備考 | 駐車場に限りがありますので、できるだけ乗り合わせてお越しください。 |
医療者と住民が一緒になって、これからの新見の医療と暮らしを考え、ともに支えあうためのアイディアを出しあう「PIONEシンポジウム」の第4回開催が決定しました。
今回のテーマは「住み慣れた新見で暮らし続けるために」、自身の暮らす地域ではどのような医療システムがあり、何ができて何ができないのか、今から備え準備しておくことは何なのか、皆様と共に考えて参りたいと思います。
新見の皆さまはもちろん、市外の皆さまも、この機会に奮ってご参加ください。
【参加申込フォーム】
https://forms.gle/aiHaGEVdEEHyYcYP6
14:00 開会あいさつ 公文 裕巳 氏(新見公立大学長)
来賓あいさつ 池田 一二三 氏(新見市長)
14:10 プロジェクト概要説明
片岡 仁美/溝尾 妙子(医療人キャリアセンターMUSCAT)
14:25 パネルディスカッション(それぞれの立場から)
岡 正登詩 氏(哲西町診療所 医師)
江田 純子 氏(岡山県看護協会 地域包括ケア推進室)
小郷 寿美代 氏(訪問看護ステーションくろかみ)
松本 信一 氏(新見市在宅医療・介護連携支援センターまんさく)
名越 洋子 氏(地域住民)
15:30 ー休憩ー
15:40 グループワーク
コメンテーター: 荒木 裕人 氏(文部科学省高等教育局医学教育課企画官)
則安 俊昭 氏(岡山県保健福祉部 参与)
16:35 閉会あいさつ 太田 隆正 氏(新見医師会長)