活動報告

  • 2018年8月4日
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  • 平成30年度

第50回 日本医学教育学会大会にて発表

東京医科歯科大学にて開催された第50回医学教育学会大会の「パネルディスカッション2:卒前・卒後に継続的なプロフェッショナリズム教育を組み込む」にて、片岡仁美センター長が『臨床現場に繋がる継続的なプロフェッショナリズム教育を目指して』と題した発表を行いました。また同じく溝尾妙子医師(MUSCATプロジェクト 新見地区担当)が「シミュレーション教育3」にて『地域オリジナルシミュレーショントレーニングの実臨床での効果』と題した口演を行いました。